彫り柄がとても美しく、光が当たるとキラキラと輝く「相聞」リング。
この輝きを生み出す輪独自の素材、「パラス」を詳しくご紹介します。
パラス(Pd850)は、パラジウムを85%配合した、最先端の貴金属です。
パラジウムとは銀白色の金属で、耐食性に優れた白金族元素のひとつであり、地殻の中に平均で 0.00000006%しか含まれていない希少価値高い貴金属です。
そのパラジウムを主成分とする新合金パラスは、一般的な貴金属と比べ軽いので、長く身 につけても疲れません。また非常に硬く、耐久性にも優れ、リング表面に施されたカットや彫りなどの加工が消えにくいという特性があるので、永遠の愛を誓う 結婚指輪に相応しい素材です。その硬さゆえ、製品化が困難な素材でしたが、輪の技術力がそれを実現させました。
リング自体の厚みが、薄くはめやすいのも特徴の一つ。はめ心地にこだわる人にはピッタリの指輪です。2008年新モデルも加わり、ますますグレードアップした「相聞」をぜひ見に来て下さいね~