結婚指輪とは

結婚指輪の意味とは・・・
結婚指輪は、左手の薬指にするのが一般的です(国柄によっては左の薬指)
結婚指輪の意味は、心臓に直結し神秘的な力を持つ薬指に、お互いの永遠の愛を誓う祈りを込めた結婚指輪をすることで、神秘的な力に守られて幸せな結婚をまっとうできるということです。
また、指輪の「輪」はエンドレスであることから永遠の守護性を意味し、それ故、古代の人々にとって指輪は大切な装身具でした。
輪工房の「輪」のカタログをまず開けてみると、「人と人が出会い輪が広がり 手と手を取り合い輪となり お二人が輪で結ばれることを祈りつつ・・・」というメッセージが目に留まります。
結婚指輪を単なる風習や結婚式のアイテムとしてとらえると、それだけの物体としての結婚指輪です。しかし、結婚指輪のスピリチュアルな意味を知ったなら、結婚式で交換する結婚指輪に、結婚相手への真心と愛情と幸せの祈りを込めましょう。結婚指輪に込められたあなたの祈りは、結婚相手の魔法の指を通して、相手を何ものからも守ってくれるはずです。
輪工房では大切な祈りを込めるのにふさわしい、お二人だけの結婚指輪を心をこめてお創りしています。

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